東日本大震災を経て、困難な状況におかれている発達障がいなど様々な課題を抱える子ども達のために。


Smile Factory for 南相馬ブログ

2019年11月3日

ハロウィンイベントを行いました

ハロウィンイベント

10月25日にハロウィンイベントを行いました。
一ヶ月ほど前から、自分たちで衣装作りに取り組んだり、イベントで何をするか、皆で話しあったりと子ども達で協力しながらハロウィンに向けて準備しました。
衣装作りでは、ひとりひとりいろんなアイデアがあり、スタッフも驚くような発想がいっぱい飛び交っていました。そして、その子の色が現れる衣装になりました。

ハロウィンイベント
ハロウィンイベント
ハロウィンイベント

話し合いの結果イベント当日はゾンビ鬼ごっこや、新聞じゃんけんをしました。
子供達の要望でイベントの司会進行や遊びのルール説明を子供達で行いました。
初めての取り組みでしたが、子ども達で上手にイベントを進めてくれました。
ゾンビ鬼ごっこでは、普段の遊びを子ども達なりにハロウィンをイメージした遊びに工夫しながら遊んでいました。普段の遊びでは、人それぞれの遊びをしているのですが、この日はみんなで同じ遊びをしたためかいつもより盛り上がっていたように感じます。

ハロウィンイベント
ハロウィンイベント
ハロウィンイベント

楽しく遊んだあとは、みんなでおやつパーティー
いつもとは違う特別なお菓子で喜んでいた子ども達。ハロウィンの合言葉『トリックオアトリート』(お菓子をくれないとイタズラするぞ)と言い、お菓子をもらいました。みんな元気いっぱいの『トリックオアトリート』を聴かせてくれました。
みんなでお話ししながら、楽しそうにおやつの時間を過ごしていました。

ハロウィンイベント

今回のイベントは子どもたちで作り上げたイベントになりました。その中で子ども達の積極性や友達思いな姿がみられ、児童クラブとして濃いイベントになりました。

また、10月30日にはハロウィンにちなんだお菓子作りをしました。
前回、フルーツポンチ作りでお世話になった、「特定非営利活動法人 相双に新しい精神科医療保健福祉システムをつくる会 相馬広域こころのケアセンターなごみ」さまに再び懐食プロジェクトを企画していただき、今回は『かぼちゃ饅頭作り』に挑戦しました。

ハロウィンイベント
ハロウィンイベント

下ごしらえされたカボチャの生地を伸ばし、あんこを包んで「なごみ」の伏見さんに蒸してもらいました。
かぼちゃの生地が手にくっついた時、伏見さんに『小麦粉をつけてごらん』とアドバイスをもらいながら、完成させていました。子ども達は、小麦粉をつけて生地に触れると『くっつきにくい』ということを知り驚いていました。
一生懸命作り、完成させた時、子ども達から笑顔があふれていました。男の子たちは、小麦粉に触れるのが楽しかったのかずっと小麦粉に触れていました。

ハロウィンイベント

かぼちゃ饅頭が蒸しあがると『いいにおい〜』と匂いを楽しんでいる子もいました。出来上がった、かぼちゃ饅頭の包装を『お手伝いした〜い』と子供達から積極的にお手伝いしてくれ、スタッフも助かりました。

ハロウィンイベント

子どもたちから『早く食べたい!』『あんこ好きじゃないけどこれなら食べられる!』と嬉しい声が多く聞こえました。

ハロウィンイベント

懐食プロジェクトによって、秋の季節また南相馬の伝統ある食べ物に触れ合え、子ども達にとって楽しいだけでなく、大変貴重な機会となりました。ありがとうございました。

ハロウィンイベント

「特定非営利活動法人 相双に新しい精神科医療保健福祉システムをつくる会 相馬広域こころのケアセンターなごみ」さまのホームページ
http://soso-cocoro.jp/publics/index/11/
懐食プロジェクトに関するリンク
http://soso-cocoro.jp/publics/index/33/

投稿者 : みなみそうまラーニングセンター

ブログカテゴリー : お知らせ

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