東日本大震災を経て、困難な状況におかれている発達障がいなど様々な課題を抱える子ども達のために。


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2016年08月10日

みなみそうまラーニングセンター寄席

みなみそうまラーニングセンター寄席

福岡県小郡市の「立川生志を応援する会」の皆様が「みなみそうまラーニングセンター寄席」を開催してくださり、収益102,050円をご寄付くださいました。

震災から5年が経ち、各地で震災の記憶が風化していると懸念される中、遠く九州から心を寄せてくださり、子ども達の活動を支えてくださっていますこと、厚く御礼申し上げます。

投稿者 : みなみそうまラーニングセンター「ふみだす未来の教室」管理者

ブログカテゴリー : お知らせ

2016年07月6日

ハタチ基金の寄付者様、大阪のアズワン株式会社の皆様が、みなみそうまラーニングセンターに来訪!科学実験教室を開催してくださいました。

ハタチ基金の寄付者様、大阪のアズワン株式会社の皆様が、みなみそうまラーニングセンターに来訪!科学実験教室を開催してくださいました。

当日は地域の親子の参加もあり、センターの学習室が満員になる程、賑やかな教室になりました。

最初の実験はスライムを作りました。
作り方の説明を聞いている時から子供達はワクワクしている様子でした。
さっそく用意していたお湯に色をつけ、洗濯のりを混ぜると少し固まり、「すごい!固まってきたよ!」完成が見えて楽しそうな子供達。
仕上げにホウ砂水というのを決められた量だけ入れて混ぜると、最初の水っぽさはなくなりスライムの完成。「早く遊びたい!」「すごい綺麗!」などと喜んでいる様子でした。

ハタチ基金の寄付者様、大阪のアズワン株式会社の皆様が、みなみそうまラーニングセンターに来訪!科学実験教室を開催してくださいました。

次はDNAを取り出そうという実験でした。
最初にDNAに関するクイズをした後に、バナナからDNAを取り出す実験を行いました。
潰したバナナを食塩水に入れ、ろ過する作業の時「綺麗な水になってる!」などと不思議そうにしていました。
ろ過した液に洗剤を入れてかき混ぜた後に、アルコールを入れると白いモヤっとしたものが出てて、それがDNAだと教えると「すごい!」「DNAが取れたよ!」と満足気な子供達でした。
実験が終わった後に集合写真を撮って化学実験教室は終了しました。

最初はあまり乗り気でなかった思春期の中学生男子までもが、出来上がったスライムを手に「またこういうのがあったらやりたいな!」と言っているのを聞いてスタッフ一同ガッツポーズで終わることができました。

アズワン株式会社の皆様、子どもたちに貴重な経験をさせていただき、本当にありがとうございました!

投稿者 : みなみそうまラーニングセンター「ふみだす未来の教室」管理者

ブログカテゴリー : 未分類

2016年06月2日

運動会の応援に行ってきました。

5月のある土曜日、ラーニングセンターに通う中学生たちを連れて、市内で一斉に行われた小学校の運動会の観戦に行ってきました。

グラウンドに到着し、センターに通ってきている子どもを探すのですが、紅白帽を被った子ども達は見分けが付きにくく探し出すのが大変でした。

中学生にも協力してもらい手分けして一人、また一人と見つけて声を掛けたところ、子ども達の取るリアクションは様々。満面の笑みで喜んでくれる子、照れてそっぽを向く子、びっくりしてポカンとする子。

そして、いよいよ競技の始まりです。最初は「運動会なんて面倒くさい」と行くのを渋っていた中学生の女の子は、センターの子の出番になると興奮して「行けー!がんばれー!!」と大きな声で声援を送っていました。
また、別の男の子は「こういうのを見ると自分もやりたくなるな~」と羨ましそうに言っていました。

出場した子ども達の普段は見られない表情や頑張る姿に感動したことは言うまでもなく、子ども達を必死で応援する中学生とスタッフはまるで一つの家族のようで、そのことにも感動し胸がいっぱいになった一日でした。

投稿者 : みなみそうまラーニングセンター「ふみだす未来の教室」管理者

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2016年05月10日

第1回「いどばたカフェ」を開催しました!

4月23日土曜日の午後、みなみそうまラーニングセンターにて「いどばたカフェ」を開催しました。
「いどばたカフェ」とは、毎月1回土曜日に臨床心理士・佐藤綾子先生(「世界の医療団」様から派遣)においでいただき、保護者の皆様同士で気軽に交流していただいたり、日頃子どもに対して悩んでいること、困っていることなどについて相談していただいたりできる場所です。ラーニングセンターには、様々な課題を抱えている子どもも多く来ているため、安心できる子育て環境づくりの一環として、企画させていただきました。

ラーニングセンターとしても初めての試みです!いらっしゃった方々がくつろげるようにと、お菓子や飲み物など、ささやかではありますが準備をして当日を迎えました。

当日は、来所された保護者の方が、心理士の先生とゆっくり時間を取ってお話ししていかれました。その間、子どもはセンターの職員が見ているので、保護者の方は時間を気にせず、日頃感じている子育ての悩み等をお話できたようです。

来られた保護者の方からは「ゆっくりお話できてよかった」「子どもと遊んでもらえて助かる」と、ありがたいお言葉もいただきました。心理士の先生も親身になって子どもと保護者に向き合ってくださり、スタッフとしても本当にありがたく感じました。

また、センターに来ていた中学生が、保護者と一緒に来た子ども達と遊ぶ場面も見られました。中学生が遊び道具を工作で作ってくれて、子ども達は一緒に遊んでいて嬉しそうでした。

カフェが開いている時間ぎりぎりまで、センターで過ごしてくださった保護者の方もいらっしゃいました。このような様子を見て、センターも地域の皆さんの居場所の1つとして、必要な支援を届けられるように活動していこうと、改めて感じました。また今後も、ご活用いただけたらと思っております。

5月以降も定期的に「いどばたカフェ」を開催することで、子育て家族の心がホッとできるような場所作りができるよう、スタッフ一同取り組んで参ります。来てくださった皆様、本当にありがとうございました!

投稿者 : みなみそうまラーニングセンター「ふみだす未来の教室」管理者

ブログカテゴリー : 未分類

2016年04月25日

進級進学おめでとう会を開きました。

進級進学おめでとう会を開きました。

この春、ラーニングセンターでは男の子3人、女の子1人が新中学一年生になりました。また、新小学一年生の男の子も新たに仲間入りし、そのお祝いとして進級進学おめでとう会を開きました。

みんな、この日のために半月以上前から本番に向けて色々と準備をしてきました。小学校低学年の子は飾り付けのお花作りなどをし、司会やはじめの言葉、ゲームのルール説明の係を任された中学年以上の子は、自分のセリフを書いた紙を読み上げる練習を重ねてきました。

そうして迎えた当日、この日一番の盛り上がりを見せたのは予想通り、ゲームのコーナーです。


今回は二つのゲームをしました。はじめにやったのは風船リレー。バドミントンのラケットに風船を乗せ、運動スペースを一周して次の人と交代します。

「がんばれー!」「その調子!」賑やかな声援の中、風船を落とさないように運ぶみんなの真剣な表情が印象的でした。

しかし、この盛り上がりの影で小さな問題が起きていました。新しく入ったばかりの小学一年生の男の子が、風船を上手く運べなかったことをきっかけにゲームを楽しむことができなくなりその場を離れてしまったのです。
すぐに気付いたスタッフがその子のフォローにまわったので、ゲームは中断することなく盛り上がったまま終わったのですが、このことはスタッフにとって大きな反省点となりました。

ラーニングセンターに入って間もないこの男の子は、一番になることに強いこだわりがあり、上手く行かなかった時に気持ちを切り替えることがとても苦手です。事前に会の流れやゲームの内容については個別に説明をしていたのですが、当日を迎える前に練習をする時間を設けたり、勝ち負けよりも楽しむことに意識を向けられるような働きかけが足りなかったことに気付き、この経験は必ず次に活かして行きたいと思いました。

このような一幕はありましたが、次におこなった破いた新聞を元通りにする新聞パズルゲームも苦戦しながらもみんなで協力し合って完成させることができ、とても盛り上がりました。その後、それぞれが持ってきたお弁当とセンターで用意したお菓子を食べ、今年の進級進学おめでとう会は終了しました。

様々な個性を持つ子ども達が集まるラーニングセンター。みんなが仲良く楽しめる催しを考えるのはとても難しいことです。しかし、それを不可能と決めてかからず、日頃から子どもをよく観察し、一人ひとりの特徴に合わせた準備や工夫をすることの大切さをスタッフ一同改めて感じた日となりました。

投稿者 : みなみそうまラーニングセンター「ふみだす未来の教室」管理者

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