障がい者雇用

  1. 障がい者雇用に関する考え方

  2. 障がい者雇用実績

  3. 福祉団体との連携

障がい者雇用に関する考え方

 個人はそれぞれ特徴や個性を持っており、その特徴を活かした人材活用を行うのは、企業・法人の社会的使命だと考えています。
 私たちは、さまざまな障がい者支援のプログラムを実施していますが、そのすべてが、その人の能力を引き出したり、自立を支援する内容になっています。
 
 私たちの考え方では、障がい者を助ける=社会貢献ではありません。
 私たちの活動が、
 「障がい者みずからの社会参加、障がい者による社会貢献・他者支援活動」
にまでつながっていく。
これが私達の目指す、障がいを持つ方々との連携のあり方です。

 障がい者雇用に際しても、雇用を確保してあげる・職場を確保してあげる、という考え方ではなく、トイボックスのメンバーとして、一緒になって社会貢献していくメンバーを健常者・障がい者の別なく求めるというスタンスをとっています。
 現在トイボックスで勤務中の障がいを持つスタッフは、全員その分野のプロフェッショナルであり、彼らの力が組織全体にプラスになっています。
 清掃業務に携わっている3人は、いずれも経験豊富で、プロとしての職業訓練を受けています。そのうちの1人(知的障がい者)は、指導員として、清掃訓練にもあたっていただいています。
 事務に携わっていただいている方は、地域の中で広範なネットワークを持っており、現場の"顔"として貢献していただいています。

障がい者雇用実績

本法人では、指定管理施設を中心に、障がい者雇用を実施しています。

東大阪市立文化会館 
--- 知的障がい者 2名


柏原市民文化会館(リビエールホール)  
--- 身体障がい者 1名 

門真市立市民交流会館(中塚荘)
--- 精神障がい者 1名

全スタッフに対する障がいを持っているスタッフの割合は、8.5%で、
厚生労働省の推進する障がい者雇用率1.8%を大きく上回っています。


福祉団体との連携

 福祉団体と連携し、就労訓練と福祉団体のビジネスモデル構築のためのさまざまな事業に取り組んでいます。


1 ホールの清掃事業(東大阪市立文化会館)

  ホールの清掃の一部を東大阪市内の清掃団体にお願いしています。
  参加団体は、市内の福祉法人・NPO等。
  本法人スタッフより、清掃研修を数回行った後、現場での作業を行っていただいています。
  
  <協力・連携団体>
   ・社会福祉法人 青山会
   ・福祉作業センター マーコット
   ・JDファクトリー
   ・NPO法人 はっぴぃ21福祉会
   ・高井田障害者センター
   ・社会福祉法人 ひびき福祉会


2 公共施設の環境整備事業

  地域の福祉団体と新規事業開発のためのアイディア会議を行い、各公共施設で事業実施しています。
  水槽の設置管理事業、花壇・フラワーポットの管理貸し出し事業などを行っています。


3 駐車場の清掃管理事業
  各地の福祉団体と連携し、兵庫・大阪・京都・奈良で100件あまりの駐車場の清掃管理事業を展開しています。

  <協力・連携団体>
   ・NPO法人ユウの家
   ・一般財団法人くらしといきがい・にじ
   ・京都総合福祉会花水木
   ・社会福祉法人明日葉
   ・社会福祉法人西陣会
   ・ジョイント・ほっと
   ・市立くすのき学園
   ・朱雀工房
   ・すずかけ第2作業所
   ・地域活動支援センターほほえみ
   ・花の会
   ・ビアステーション・ゆう
   ・ふれあい工房
   ・ゆめ工房
   ・ワークセンター豊中
     

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