|
 |
|
 |
|
|
| 2005スペシャルオリンピックス冬季世界大会 第二弾 ----- 2005.02.26 |
スペシャルオリンピックスでLOVEJUNXの宿泊、移動も含めずっとケアをしてくださったスタッフの方から嬉しいメールが届いたのでちょっと紹介したいと思います。
『開会式では、本番のステージに感動したことはもちろんですが、控え室や、出待ちのときの、ラブジャンクスの皆さんの態度や、スタッフとの触れあいに、担当させて頂いた当社のスタッフはもちろんその他の関係スタッフからも「とても、気持ちのいい、すばらしい子どもたちだね」という言葉が、たくさんたくさん聞かれました・・・。牧野さんをはじめ、インストラクター、保護者の皆さんと、子どもたちの間にある信頼関係にも感激しました。今回の、開会式でご一緒できたことに、たいへん感謝しております。本当に、ありがとうございました。』
ステージの上でのみんなの姿だけでなく、舞台裏での普段のみんなの姿勢や態度に感激してもらえたことが、私にとっては何よりも嬉しかったです。本当に多くのスタッフの方に親切に接していただき、温かく見守っていただけたことで出演者も安心できたのだと思います。私たちの移動のバスの運転手さんも、開会式の模様をバスの中のテレビで見てくださり、「ラブジャンクスのみんなが出てきたらすごい盛り上がったね!すごかったよ〜!」と自分のことのように喜んでくださいました。そして、宿泊先のホテルの仲居さんたちもテレビを見てくれて、子どもたちみんなに声をかけてくださいました。そんなふうにスタッフや自分たちと関わった多くの方々の優しさ、あたたかさに触れ、また、皆さんが認めて敬意をはらってくださったことに感激しました。
長いバスでの移動、大騒ぎすることもなくそれぞれに音楽を聴いたり、友達同士での会話を楽しんだりして過ごし、楽屋での長い待ち時間、気がゆるむと注意しあい、大きい子たちが小さい子の遊び相手になったりしながら過ごしました。舞台へ向かう途中、声をかけてくださる多くのボランティアの方々に挨拶をし、舞台そでで待機しているときも、はしゃぎすぎて注意されると反省し、お互いに注意しあっていました。ホテルではみんなで大風呂に入り、その時ばかりはインストラクターも子どもたちとはしゃいで、お湯のかけあいっこなどをしながら楽しみました。部屋に戻り、翌日の準備をして布団に入り、長い一日を送ったメンバーはほとんどすぐに熟睡状態に入りました。こんなふうに三日間生活を共にすることで、仲間同士の絆、リーダーとの信頼関係などが深まっていき、チームが年齢を超えて一つになっていくのを肌で感じました。とても自然にみんながお互いをいたわりあい、ときには喧嘩しながら認め合っていく姿を見ているのは楽しかったです。
そして、私がもうひとつ感動したこと。本番前やリハーサルで多くのメディアの取材を受けたLJメンバーは、みんな口々に「壁をぶち壊します!」と答えていました。長野でもSOに向けてのレッスンでも、別にミーティングでは一切壁をぶち壊すなんて話はしていなかったので、私自身、みんなのその言葉に驚いたと同時に感動しちゃいました。ライブで掲げていたLOVEJUNXのテーマが、いつの間にかみんなの中に刻み込まれていて、一回ずつのステージでそれぞれが壁をぶち壊していくんだという意気込みでいるんだと感じました。みんなの口から自分のメッセージとして出てきたその言葉はなんとも重みがあり、胸にくるものがありました。
確かに、みんなは今回関わってくださった多くの方々が持っていたであろう壁を、確実にぶち壊したのだと思います。関わっていく間に、スタッフの方々の態度にどんどん子どもたちへの愛情や敬意を感じるようになっていきました。こんなふうに、自分たちの力で周囲の人たちに理解してもらい、未来を切り拓いていく、なんとも頼もしく成長したLJメンバーを心から尊敬してやみません。みんなのいるLOVEJUNXのインストラクターであることを誇りに思います。
|
|
|