福島民報にて報道されました
南相馬市にて市長、副市長、幹部職員の方々の参加のもと、公民連携の重要性を確認し、復興を支える民間活動について理解を深めるための重要な会合がはじめて開催され、3月31日付福島民報にて報道されました。
「まちの付加価値を高める志ある民間活動」の一事例として、トイボックスの南相馬市や池田市などでの活動について代表理事の 白井 智子がプレゼンテーションをさせていただきました。
また、南相馬で続けてきた活動について、白井が東北復興新聞にてインタビューを受けました。「あの日」から何が変わったのか。悩み苦しみながら感じ考えてきたこと。これまでを振り返り、率直に語っています。活動を支えていただいてきた皆様に、ご一読いただければ幸いです。

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