ソーシャルサービス

公共政策・ソーシャル
サービスのスキームづくり

サービス概要

地方自治体や公共団体が行う公共政策ならびに、住民に向けたソーシャルサービスづくりのサポートを行っています。

公共政策は、インフラの整備はもちろん、福祉施策の拡充など住民にとって重要な決定事項を含みます。地域の事は、その地域に住む住人が一番よく知っており、住民のニーズをもと形成していく事が本来のあるべき姿です。

トイボックスでは、地域の人たちの「声」を取り入れた「地域参加型の公共政策やソーシャスサービスづくり」が、迅速に進むよう考えていきます。

池田市「伏尾台創生事業」

「地域の人と共に考えて解決に向かっていこう」
というのが、大きなテーマです。

大阪・池田市の「伏尾台創生事業は、2015年に、地方創生の一貫としてスタートしました。

地方創生の仕事として、最初に行ったのは人口批准統計調査です。
伏尾台は、現在殆どの住民が70代を迎えています。お子さんを含めた第二世代は町を出ていく人が多く、現在5500人ほどの人口は30年で3000人を割る事が容易に想像されました。これが「現状」です。

また、伏尾台小学校に続き池田北高等学校が2017年度で閉校となり、地域から学校が二つも失われる事で、運行する「阪急バス」の本数が減少し、坂が多い立地では高齢者も歩けなくなり、町を出て行く人も増えていくでしょう。これが、伏尾台の想像される「未来絵図」です。

この現状と未来を「地域の人と共に考えて解決に向かっていこう」というのが、大きなテーマです。

具体的な事業としては以下の3つの部会を作る事を行いました。
「情報発信、広報の部会」
「小学校の跡地開発を決める部会」
「交通問題の部会」

交通部会では、採算性や営業利益も含めた解決策を探るなど、双方が納得できる方法を、市民と共に考えています。その結果、どの部会でも自分達の生活、地域に直面した活発な意見が飛び交っています。

部会の立ち上げから、「市民の手で解決する」ことを大きなテーマに掲げたのです。これには、強みもありました。
地域の街づくり会議自体は何年も前に立ちあがり、各地域にコミュニティ協議会があるなど、池田市自体が地域分権を早くに取り入れていたのです。

事業の成功には、市民1人1人が最大限に力を発揮できる
環境を整理、作る事が必要

Webサービス」で紹介する まちづくり応援サイト「伏尾台で暮らす。」 も、創生事業の一環として生まれました。これも、地域の魅力を、地域の人たちが発信するというテーマに基づいて進められています。

このような議論はどの自治体でも行われてきていますが、報告書を行政に出しても「お金がない」で止まってしまう場合が多いのです。それならば、「市民の手で自ら資金を補っていこう」という考え方にベクトルを変え、ビジネスプランも含めて落とし込む事が出来るようになりました。

その為には、市民1人1人が最大限に力を発揮できる環境を整理、作る事が必要であり、「地方創生」という枠組み置いても、双方にメリットがあります。

課題の整理、問題の抽出、そして、どう風に解決するか? 次に、会議コミュニケーションの整理、ファシリテーション…私たちコミュニティーデザイナーが加わる事で行われる作業は、「裏方」であり、「骨組み」です。
事業の成功は、市民の力であり「市民の成功」でしかありえないのです。

トイボックスは、フリースクールを契機として、小学校・中学校を中心とした池田市・伏尾台の「地域」から課題に入り込みました。これからも、地域を中心とした街づくりのサポートを続けていきます。

「自分らしさ」を、生きるチカラにするために

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一度はじめたこども達へのサービスは、「大人の事情」で中断してはいけない。
それが、ソーシャルサービスを行うものの絶対の義務だという思いを、トイボックスのメンバーは創業時から持ち続けています。
こども達をサポートする。こども達をずっと応援し続ける。
そのためには、みなさまのご支援が不可欠です。いっしょにこども達の未来づくりを応援してください。

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